ProtoPretty DNA Tank 前身頃

ProtoPretty DNA Tank、前身頃が編み終わりました。

ケーブル柄の両脇の透かし編みが、裏側からも操作するので少しややこしかったです。4段目に左上3目一度、6段目に右上3目一度があって、チャート通りに編むと、裏編みのときに3目一度するのでやりにくいのです。なので、チャート2段目から編み始めて、表編みのときに偶数段を編むようにしました。これでずいぶん編みやすくなりました。
ラベリーでは輪編みしてらっしゃる方もいて、たしかに裏側から操作する模様編みのときは、輪編みすればずっと表編みできるから楽かもしれないですね。前身頃と後身頃一緒に編む分、間違えてほどくときにショック2倍な気もするけど。
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