作品6 袖

手編み通信講座の作品6、袖が編み終わりました。

アイロン前なので編み地がちょっと丸まっちゃってますが、袖山がやけに大きいです。製図のときから分かっていたことだけど、実際に編んでみると大きいな、と実感します。袖山が大きい分、袖下が短くて、なんか腕が短く見えるんじゃ？とちょっと不安。うーむ。でも、母は既成品だと袖ぐりが小さいことがあるとボヤいていたことがあるので、このくらいがゆとりがあっていいのかもしれない。
この袖山にも、袖ぐりと同じ合印を入れるのですが、こちらは何段目ではなく、何センチのところ、という感じに入れるので、アイロンした後に入れようと思います。
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