作品6 前身頃&袖ぐりの合印


手編み通信講座の作品6、前身頃が編み終わりました。
編みながら、袖ぐりのところに合印を入れました。袖付けのときの目印です。後身頃を編んだときは、編み終わってから入れればいいんだろうと思ってそのまま編んでしまったのですが、よく考えたら、何段目と何段目って感じに入れるので、編みながらの方が段数が数えやすくて良い気がします。どっちでもいいんだろうけど。
袖付け、いままで適当にまち針をうつだけでやっていたのですが、テキストだとやっぱり細かいというか、丁寧です。合印を入れてぴっちり合わせるんですね。
製図と割り出しは今までのところ理解はできているのですが、ケアレスミスがちょこちょこあります。初めてなので多少は仕方ないと思うのですが、やっぱり数をこなして慣れた方がいいなと実感しました。次の作品7はとばして作品8に進もうと思っていたのですが、やっぱり7と8両方編もうかと考え直しています。
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